dotCampusは複数のモジュールで構成。大学ニーズに合わせて自在に選び、柔軟に組み合わせることが可能に。
dotCampusを知り尽くしたスタッフによるサポートで、その知識をフルに活用。サーバーの運用からバージョンアップ、バグフィックス、問い合わせ対応まで、すべてサポートに含まれている。
Microsoft Azureはマイクロソフトのデータセンターにあるクラウドプラットフォーム。ここで、インターレクトとマイクロソフトがdotCampusサーバーを運用することにより、大学は教育活動に集中することができ、また複数の高度なセキュリティを備えることができる。サーバーのサイジングも自由に変動可能。
dotCampusサーバーは、大学が管理する設備内に導入し、大学内で運用することも可能。この場合もインターレクトがサーバーにリモート接続し、徹底的にサポート。dotCampusの機能をフルに活用することができる。
Windows 8以上, Chrome 最新版, Microsoft Edge 最新版
Mac OS X 10.10以上, Safari 10以上
iOS 10以上, Safari
Android 5以上, Chrome
大学にある他のシステムと接続することにより、dotCampusをさらに有効活用。また集中管理によって運用管理の負担を減らし、スタッフは本来の業務に注力できる。
dotCampusは、さまざまなコネクターに対応可能。大学内のデータとのリンクを容易にし、より効率的な情報管理を実現する。
教務コネクター | 大学の教務システムとdotCampusを接続。必要な情報を手動で以降する手間が不要に。 |
LDAPコネクター | 大学のLDAPとdotCampusを接続。ユーザー名やデバイス名などの情報をすばやく共有することが可能に。 |
Azure ADコネクター | Azure ADとdotCampusを連動。他のアプリケーションに対して、ユーザーIDを共通化。ログイン時の認証・許可を容易に。 |