緊急時、学生の安否確認手段としてdotCampusを利用。また、予復習のサポート・授業中のグループ学習にもdotCampusを活用している。
コースフィードの「いいね!」機能で学生の投稿を促進。講義タスクの公開で欠席した学生のサポートも行う。また、ゼミ選考をdotCampus上で行うことで、留学中の学生も他の学生と同じ条件で選考に参加できる環境を作っている。
講義内のテストや定期テストをdotCampusで実施することで、教員が採点する負担を軽減。またグループ学習やプロジェクト演習では「コラボノート」を利用し、学生同士が活発な議論を行っている。
東京未来大学では、2007年4月の開校以来、在校生のおよそ半数にあたる通信教育課程を支える基本的システムとして dotCampus が利用されている。
学生数1万人、神戸市最大の私立総合大学。2016年には創立50周年を迎えます。dotCampusの導入は2003年。現在70名を超える教授が活用し、学生の学習活動を促進し、学生同士や学生教員間のコミュニケーションを活発化させるツールとして利用されています。